平成14年度 文化祭 生徒作文より[抜粋]  

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 僕は中学校最後の文化祭なので、思い出にと、太鼓をやりたいと希望しました。
 太鼓の練習で大変だったのは、リズムを覚えることや、音を合わせることなどいろいろあり、たぶんこのことは一生忘れないと思います。特に音を合わせるのは大変で、だんだんと早くなってしまい、ゆっくりやろうとしても速くなり、とても困りながらも練習を重ね、本番の日には朝早くから太鼓を体育館へ移すときはもう腕が筋肉痛で悲鳴をあげていました。
 給食をはさみ午後の部、僕の緊張はピークに達していました。そして幕があがり、太鼓の音がいっせいに鳴り響きました。小さなミスを連発してしまいましたが、なんとか最後まで乗り切り、大きな拍手の中、幕が下り、僕の出番は終わりました。
 生まれ変わった奥中の文化祭で金賞を取り、太鼓をたたけてとても充実した日になりました。

 今、自分は舞台の前に立ち、みんなを見ている。そして見られている。足はもう震えてしまっている。しかし、ピアノはがんばってくれているのに、ここで自分がおびえてどうすると自分に言った。そして気がついたら終わっていた。何があったかはよく覚えていない。
 すべてが終わり、賞の発表が始まった・・・

 何よりもすごいと思ったのは、指揮者をやってくれたか○ちゃんです。指揮者は簡単そうだけどとても難しいです。か○ちゃんはすごく練習したと思います。だから初めてか○ちゃんの指揮をみたときは、もうすごくうまくて感動しました。
 一組は一番最後で、すごく緊張しました。でも自分の精一杯を歌いました。歌い終わって、一組は音程とか関係なく全員が正面をみて参加していたと私は思いました。
 そして、みごとに一組は金賞でした。さらに指揮者賞にかんちゃんが選ばれました。すっごくすっごくうれしかったです。

(劇の練習期間中)なんと!恐れていたことが起こったのです。ふざけて練習をしていて、卵売りとメイドが帰って、男も練習にならないとかで帰ってしまいました。後日役者を集めて、文化祭で劇をやるのかやらないのか、相談をしたのです。すると、・・・みんな劇をやることに気持ちが固まり、私はうれしかった。

 みんないっぱい声を出して頑張って練習していた。自分たちでもよくできたと思ったし、なんといってもあのたくさんの拍手がとても気持ちよかった。吹奏楽もいつもより上手に吹けた気がする。そして最後もピタッとおわり、拍手がたくさん。文化祭のたびに吹いてきたけれど、今回が一番楽しく、かつ上手にできたと思った。とてもうれしく興奮してしまった。今までで一番とかじゃなくて、とても楽しんでやれたことがうれしかった。

 僕が一番面白いとおもったのは太鼓だ。とても迫力がありカッコよかった。特に、足をケガして、手も血に染まりながら、太鼓を打ち続けた、A・T君にはとても感動した。

 民舞は、1年生の時に、文化祭で見たときから、絶対に自分が3年生になったらやりたいなあと思っていたので、すごくうれしかったです。本番のたった3分のために、1・2週間ずっと練習してきたのは、結構すごいんじゃないかなあと思います。これからも、下級生に奥戸の伝統を守っていってほしいなあと思います。そして、新しい伝統も、どんどんつくっていってもらいたいです。

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